オープン後、2年半で利用者20万人を突破した英語村E3[e-cube]で、4月10日、ビリーズブートキャンプの考案者・ビリーブランクス氏が200人とともに汗を流しました。
「身体を動かしながら、身体に関する英語を"体感"してもらうのが今回のイベントの趣旨。「遊びながら英語を楽しく学ぶ」英語村のコンセプトにマッチしました。
新入生も集う春のキャンパスに、明るく楽しい英語レッスン「ビリーズブートキャンプ in 近畿大学英語村」が開催され、事前に入隊申し込みをした学生200人と、観覧の学生約500人が集いました。
ビリーさんはイベント終了後、「若者の存在は未来そのもの」と学生との記念撮影やサイン、握手にも気軽に応じ、英語を通じて触れ合いました。
また、「体を動かすことは食事を取ることと同じぐらい大事なこと。1日10分でも続けてほしい」と呼びかけました。
<参考リンク>
近畿大学プレスリリース(別ウィンドウでひらきます)
"ビリー隊長"、近畿大学英語村E3の「英語講師」に学生とエクササイズ、「体感英語」を伝授
えええ、すごくたくさん日本人がいます、ね。
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